免疫治療というと、ひと昔前は

いい加減な治療との烙印を押している医師が大半でした。

従って、
約7割の医師はこの治療の最新を知らない

と答えたという最近の統計があるそうです。

ですから、この治療の評価は
一般的に、知られていないか、

知っているとしても古い時代の評価が記憶
されたままになっていることが多い。

私は様々な治療情報をインターネットや
書籍で集めたり
実際に医療機関に出向いたりして
自分に合ったがん治療を探し求めました。

洪水のように流れている様々な情報の中から
数年前に当時最新の免疫細胞療法を選びました。
免疫治療の歴史は長いですが、
それは第5世代と呼ばれる治療だそうです。

今ではさらに進化し、治療がもっと楽にでき
治療効果も高くなっている
とお聞きしています。

その治療がどのような仕組みなのか、
なぜ、効くのか、
実際の効き目はどうなのか、

以下、お伝えします。

この免疫細胞療法は、

①:活性NK細胞療法(自然免疫システム)

に加えて

②:樹状細胞療法
(獲得免疫システム)を

同時に
行います。
 
②により、
がん細胞を見つけ出してその目印を追跡し
がん細胞を攻撃、死滅させるのです。
 
この治療の中心は樹状細胞です。
 
それはがんの目印を認識し
攻撃細胞に強く教える機能がある

と言われています。

つまり、
がんの目印を免疫細胞のT細胞に教えるのです。
 
これによって、
T細胞は攻撃型細胞(キラーT細胞)に
変身すると言われています。
 
従って、この免疫細胞治療では
 
がん細胞が変容し
NK細胞による攻撃をかわせたとしても
 
このキラーT細胞の攻撃を受けて
死滅させられるのです。
 
がんへの攻撃は、
がん細胞の親玉である

がん幹細胞に及ぶといわれています。

その効果は、
単なる理論的な裏付けだけでなく、
エリスポット法という確かな方法で
概念理論(POC)が証明されています。
 
私の他にも
その有効成果がたくさん報告されています。
これはエビデンス(証拠)です。
 
具体的には、個別臨床事例とともに、

部位別に有効率が発表されています。

たとえば、
肺がんでは約7割の方に有効であったとの

実績成果発表がありました。

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がん治療の進化は日進月歩。
「免疫治療」はこれまで「いい加減な治療」と批判されていたが、
最近、第4のがん治療として注目されている。

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