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以下は、

日本で初めて「足の総合病院」を開設された
病院理事長で皮膚科医の久道勝也氏と、
院長で形成外科医の菊池守氏のお話です。

 

なぜ足の総合病院が必要なのか、
究極の治療目的はなにか、
どんな時に受診するべきか。

 

 

 

歩くことは生きること!

「歩くことは生きること」
「歩行ができなくなると、いきなり生活の質(QOL)全体が崩れてしまう」

 

これが足の総合病院が必要な究極的な理由です。

 

つまり

高齢になって足が弱ってくると、
筋肉の量が減って体の機能が衰える「サルコペニア」や

 

さらには心身が弱って様々な病気や
要介護状態になりやすくなる「フレイル」という
問題が出てきます。

 

歩けなくなるとこのような状態になってしまう
可能性が高くなるからです。

 

総合的なケアが必要

「足の心筋梗塞」とも呼ばれる
ASO(閉塞性動脈硬化症)という
重大な病気があります。

 

ASOは足の血管が詰まることで発症します。

この場合の治療は、単に足を助けるだけではなく
リハビリテーション、糖尿病、高血圧など
総合的な治療が必要となります。

 

足の耐用年数を超えたら定期的なチェックとケアがお勧め

人間の足の耐用年数はだいたい50年くらいで、
それを超えてくると
誰しもどこかしらに痛みや異常は出てきます。

 

いつまでも自分の足で歩いて
QOLを高く保てるよう、
定期的なチェックとケアがお勧めです。

 

糖尿病や、ASOなどの重い足の病気はないけれど、

足がなんとなく痛いといった

「ちょっとした異常」でも受診してよいのです。

 

時々痛むとか、しびれる、冷えるといった
“軽い症状”であっても、
隠れている病気は案外あるものだからです。

 

足に痛みがあると、
それをかばうために膝が痛くなって、
股関節が痛くなって腰が悪くなる、といった具合に、
体全体に影響が表れます。

 

早期発見、早期治療のために
早めのチェックとケアが大切です。

 

詳しくは:日経Gooday

http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/14/091100031/051700475/?waad=abLZtgAl